・120年以上の歴史をもつ「水戸の梅まつり」。会場となる偕楽園は金沢の兼六園・岡山の後楽園とともに日本三名園のひとつに数えられており、江戸時代天保13年(1842年)7月、水戸藩第9代藩主徳川斉昭公により、領民の休養の場所として開園された「偕楽園」。園内には約100品種3,000本もの梅が、春の訪れを告げるかのように可憐に咲き競います。様々な品種があるため、「早咲き」「中咲き」「遅咲き」と長期間にわたり観梅を楽しむことができるのも魅力です。
行程
乗車場所:東京方面ルート
堀之内〜湯沢(6:20−7:50)/津南〜十日町(6:35−7:05)======<高速道路>======【お買物】ほしいも専門店大丸屋======【昼食】ヤマサ水産「和風レストランやまさ」・・・・・・【お買物】那珂湊おさかな市場======【見学】水戸偕楽園「第129回水戸の梅まつり」======<高速道路>======湯沢〜堀之内(19:35−21:05)/十日町〜津南(20:20−20:50)
食事:朝食 -/昼食 ○/夕食 -
最少催行人員:15名
添乗員同行:あり
貸切バス会社:昭和観光株式会社
2025年03月06日(木) | |||
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大人 | ¥13,300 | ★★★★★ 満員 予約へ進む | |
中高生 | ¥13,300 | ||
小学生 | ¥13,300 | ||
幼児※ | ¥5,000 | ||
2025年03月14日(金) | |||
大人 | ¥13,300 | ★★★★★ 満員 予約へ進む | |
中高生 | ¥13,300 | ||
小学生 | ¥13,300 | ||
幼児※ | ¥5,000 |
旅行代金はお一人様代金です。(消費税込)
※3歳未満の幼児はお申込みできません。
インターネットからの予約は出発日の7日前まで、電話からの予約は出発日の4日前まで受け付けております。
- 偕楽園水戸の梅まつりイメージ
(画像提供:水戸観光コンベンション協会)
- 店内イメージ
(画像提供:ヤマサ水産)
- 大丸屋イメージ
(画像提供:ほしいも専門店 大丸屋)
- 大丸屋外観イメージ
(画像提供:ほしいも専門店 大丸屋)